宇佐市議会 2022-12-13 2022年12月13日 令和4年第6回定例会(第6号) 本文
一点目は、今回、市道認定については一件、台の原北団地線ということでありますが、申請から提案までどのくらいの期間が必要だったのか、認定までの経緯と目的について伺います。 二点目は、変更路線について六件でございますが、それぞれの主な理由について伺います。 以上です。
一点目は、今回、市道認定については一件、台の原北団地線ということでありますが、申請から提案までどのくらいの期間が必要だったのか、認定までの経緯と目的について伺います。 二点目は、変更路線について六件でございますが、それぞれの主な理由について伺います。 以上です。
旧犬飼町時代には側溝補装などの整備も行った経緯もあり、一部、幅員が狭小な区間がありますが、市道として管理することが適当であることから市道認定するものです。また、新殿馬場線については、県道三重新殿線の改良工事による線形の変更に伴い、大分県より移管を受けた旧道部分、支所の前の市道新殿大木線と、その市道に接続する県道山内新殿線の一部を新たに市道として認定をするものですとの説明がありました。
議案第59号は、建築基準法上の位置指定道路として、平成3年度に整備された道路について、道路の所有者である市内企業から、当該道路用地の寄附とともに市道認定の依頼があり、調査の結果、幅員・構造等について市道とするのに問題がなく、現状として本道路は起点・終点ともに市道に接しており、不特定多数の通行があり、公共性が高いことなどから「市道大久保区画線6号」として新たに認定をするもので、委員から、不特定多数の通行
本件は、建築基準法上の位置指定道路として平成3年度に整備された道路について、道路の所有者である市内企業から当該道路用地の寄附と共に市道認定の依頼があり、調査の結果、幅員・構造等について市道とするのに問題がなく、現状として本道路は起点・終点ともに市道に接しており、不特定多数の通行があり、公共性が高いことなどから「市道大久保区画線6号」として新たに認定をするものであります。
袋路状道路でございますが、市道認定基準を満たしております。 次に、議58の4ページを御覧ください。 この市道顕徳10号線及び錦町10号線は、大友氏館跡歴史公園の整備による市道の廃止に伴い、再認定するものでございます。 次に、議58の5ページを御覧ください。 この市道駄原20号線は、開発行為による公共施設の寄附に伴い、再認定するものでございます。 次に、議58の6ページを御覧ください。
袋状道路でございますが、市道認定基準を満たしております。 今回の認定によりまして、市道路線は7,933本から2路線増えまして合計7,935本となり、総延長は2,480キロメートルと551メートルとなります。 ○田島委員長 ただいま執行部から説明がありましたが、質疑、意見はありませんか。 〔「なし」の声〕 ○田島委員長 討論はありませんか。
そのために、今回、市道認定ということで提出をさせていただいておりますとの答弁がありました。 第14号議案について、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものとして決定しました。 最後に、第32号議案 損害賠償の額の決定及び和解することについてであります。
3 市道の認定について (1) 市道認定の手続きについて伺う。 (2) 過年度3年の市道認定について ① 各年の新規認定申請数と認定件数、継続件数。 ② 多くの場合、認定申請はどのような理由(交通事情、生活事情等)から行われているか。
路線番号四二〇六から四二一一の市道認定により、常徳地区のまちづくりにおいて期待される効果についてお伺いします。また、その市道上への街灯増設は検討されているかお伺いします。
袋路状道路でございますが、市道認定基準を満たしております。 次に、議170の5ページを御覧ください。 この市道葛木3号線、4号線は、開発行為の帰属に伴い認定するものでございます。①の葛木3号線については、既存の準市道と開発道路を1つの路線として市道認定するものでございます。 次に、議170の6ページを御覧ください。
また、東平宮生線、舞田台1号線及び舞田台2号線は、地区からの市道認定要望があった路線であります。また、市道認定の要件に適合し、市道として管理することが適当と認められたので、新たに市道として認定するものですとの説明がありました。 委員からは、市道の認定範囲についての質疑がありました。 第76号議案について、慎重審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものとして決定しました。
袋路状道路でございますが、市道認定基準を満たしております。 次に、議120の4ページを御覧ください。 この市道角子原25号線、26号線、27号線は、開発行為の帰属に伴い、認定するものでございます。袋路状道路でございますが、市道認定基準を満たしております。 次に、議120の5ページを御覧ください。 この市道光吉18号線は、開発行為の帰属に伴い、認定するものでございます。
袋路状道路でございますが、市道認定基準を満たしております。 ②の千歳14号線については、歩行者専用道路として認定するものでございます。 次に、議92-5ページを御覧ください。 この市道常行16号線は、開発行為の帰属に伴い認定するものでございます。袋路状道路でございますが、市道認定基準を満たしております。 次に、議92-6ページを御覧ください。
袋路状道路ではございますが、市道認定基準を満たしております。 次に、議63の6ページをお開き願います。 この千歳12号線は、開発行為の帰属に伴い、認定するものでございます。袋路状道路でございますが、市道認定基準を満たしております。 次に、議63の7ページをお開き願います。 この常行15号線及び関園27号線は、開発行為の帰属に伴い、認定するものでございます。
袋路状道路ではございますが、市道認定基準を満たしております。 次に、議63の6ページをお開き願います。 この千歳12号線は、開発行為の帰属に伴い、認定するものでございます。袋路状道路でございますが、市道認定基準を満たしております。 次に、議63の7ページをお開き願います。 この常行15号線及び関園27号線は、開発行為の帰属に伴い、認定するものでございます。
袋路状道路でございますが、市道認定基準を満たしております。 次に、議152の5ページをお開き願います。 この小池原8号線は、開発行為の帰属に伴い、認定するものでございます。袋路状道路でございますが、市道認定基準を満たしております。 次に、議152の6ページをお開き願います。 この久原北13号線は、開発行為の帰属に伴い、認定するものでございます。
袋路状道路でございますが、市道認定基準を満たしております。 次に、議152の5ページをお開き願います。 この小池原8号線は、開発行為の帰属に伴い、認定するものでございます。袋路状道路でございますが、市道認定基準を満たしております。 次に、議152の6ページをお開き願います。 この久原北13号線は、開発行為の帰属に伴い、認定するものでございます。
袋路状道路でございますが、市道認定基準を満たしております。 次に、議110の9ページをお開き願います。 この皆春11号線は、開発行為の帰属に伴い認定するものでございます。袋路状道路でございますが、市道認定基準を満たしております。 次に、議110の10ページをお開き願います。 この丹川1号線から5号線は、開発行為の帰属に伴い認定するものでございます。
袋路状道路でございますが、市道認定基準を満たしております。 次に、議110の9ページをお開き願います。 この皆春11号線は、開発行為の帰属に伴い認定するものでございます。袋路状道路でございますが、市道認定基準を満たしております。 次に、議110の10ページをお開き願います。 この丹川1号線から5号線は、開発行為の帰属に伴い認定するものでございます。
◎建設課長(伊藤來君) 本路線は昭和52年度に事業採択され、当時大田村から山香町を経由し日出町につながる広域営農団地農道整備事業速見地区として、平成9年度に全線開通した大分県により整備された道路で、その後維持管理を含め各自治体に譲与され、市道認定をされたものです。