鹿児島市議会 2022-12-23 12月23日-05号
△市民文教委員長報告 ○議長(川越桂路君) 次は、市民文教委員長の審査報告を求めます。 [市民文教委員長 志摩れい子君 登壇] ◆市民文教委員長(志摩れい子君) 市民文教委員会に付託されました議案4件について、審査の結果を報告いたします。 以上の議案につきましては、お手元に配付いたしました委員会審査報告書(会議録末尾掲載)のとおり、いずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
△市民文教委員長報告 ○議長(川越桂路君) 次は、市民文教委員長の審査報告を求めます。 [市民文教委員長 志摩れい子君 登壇] ◆市民文教委員長(志摩れい子君) 市民文教委員会に付託されました議案4件について、審査の結果を報告いたします。 以上の議案につきましては、お手元に配付いたしました委員会審査報告書(会議録末尾掲載)のとおり、いずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
質疑、今回の改正について、市民への広報周知はどのように行うのか。 答弁、市報、ホームページを通じて、新しい制度について広報啓発を行います。来年の4月1日から条例は施行されますので、タイミングを逸しないよう、市民の皆様へ分かりやすく情報を発信していきたいと考えます。 以上で質疑を終結しました。
さらに、後継の経営者の育成や科学、文化の振興など、世界的にも幅広い分野で社会貢献に尽力されるとともに私どもの郷土鹿児島に対する熱い思いも寄せていただき、これまで愛の福祉基金の創設、かごしま国際交流センター建設に多額の寄附をいただいたほか、企業立地による新たな雇用創出など市民福祉の向上に多大な御尽力を賜り、多くの市民に明るい夢と希望を与えていただきました。
そして、個人情報を提供するという大きな方針転換について市民の理解をどのように得ていくのかお示しください。 以上、御答弁願います。
私が、市民の方からお聞きした例では、ある小学校で小学5年生のときに動物との触れ合い方や飼い方を学ぶ時間を設けているとのことでした。
次に、国土強靱化地域計画改定事業については、3年度、同計画を改定していることから、平成30年度に策定した改定前の計画における達成状況と併せ、近年、気候変動の影響により自然災害が激甚化していることを踏まえると、市民の命を守るための計画とするためには、災害を可能な限り制御する備えを強化するといった観点を持って取り組むことが肝要ではないかと思料することから、このことに対する当局の見解を伺ったところ、改定前
─────────┬────────┬───────┬────────┬───────┐│ 本会議書記氏名 │ 事務局長 │ 竹中 裕二 │ 事務局次長 │ 原口 理恵 │└─────────┴────────┴───────┴────────┴───────┘┌───────┬────┬──────┬────┬──────┬────┬──────┐│ 地方自治法 │市 長│湯元 敏浩 │市民生活
しっかりと質問をして、市民・住民の皆様の安全・安心な暮らしの根拠になるように、市議会、そして、行政の皆様とともになって活動していきたいと考えております。 では、質問に入ります。 質問1、新学校給食センター整備について。
◎市民生活部長(北野靖往君) お答えいたします。 市民相談係のほうで、そういった相談を受けておるわけでございますけれども、相談につきましては、通常の団体と同じような取扱をさせていただいております。
◆18番(竹下日出志君) 今回の一般質問は、障がい者のデジタル障害者手帳の導入、高齢者補聴器購入の助成、災害時の障がい者への支援、「書かない窓口」の開設について、市民の方から小さな声に耳を傾け、市民の幸せのためにとの思いを込めて政策を提言させていただきました。 市長に伺います。来年は卯年です。
なお、本事業の目指すところは、いわゆる市民道徳の向上と捉えているため、より多くの市民の皆さまに、本事業に関わってもらいながら、本事業の4つの提言を市民全体に浸透させ、保護者や地域の方々への市民道徳の向上が広がっていくことを期待しているところであります。 以上、お答えといたします。 ◆12番(馬場修二君) それでは、再質問に入らせていただきます。
引き続き、市民の不安や負担の軽減、地域の活性化等を推進し、さらに市民に寄り添った施策を講じるように求めます。 また、財政状況については、改善された指標がある一方、扶助費等の義務的経費の増加や将来負担の高止まり傾向、新庁舎建設等の大規模事業への対応や長期化する新型コロナウイルス感染症の影響などにより、今後もより一層厳しくなることが予想されます。
△市民文教委員長報告 ○議長(川越桂路君) 次は、市民文教委員長の審査報告を求めます。 [市民文教委員長 志摩れい子君 登壇] ◆市民文教委員長(志摩れい子君) 市民文教委員会に付託されました議案2件について、審査の結果を報告いたします。 以上の議案につきましては、お手元に配付いたしました委員会審査報告書(会議録末尾掲載)のとおり、いずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
庁舎は、市民の安全、安心を確保できる地域防災拠点として、また市民に親しまれ、様々な機能を併せ持つまちづくりの拠点として重要な施設であります。
◎市民局長(牧野謙二君) サンエールかごしま相談室でのDVの被害相談と加害相談の件数を順に申し上げますと、令和元年度、469件、1件、2年度、663件、1件、3年度、481件、4件でございます。 DV防止に向けた意識啓発としては、中高生などの学生を対象としたデートDV講演会や市民向けのリーフレットの配布等に取り組んでいるところでございます。
福岡市では2020年に除外申請と併せて名簿提供が開始されたようですが、対象者のうち250人近い市民が除外申請をしたと伺いました。ただ、これは対象となる3万人余りの1%弱とごく僅かですので、この制度があるからといって情報提供を望まない全ての市民の個人情報が守られるとは言えません。
市民生活につきましては、最優先の課題である新型コロナへの対応として、ワクチン接種など感染拡大防止策を積極的に講じるとともに、子育て世帯や住民税非課税世帯等への臨時特別給付金、雇用維持の支援など、市民生活や地域経済を支える様々な取組により市民生活への影響を多くの面で軽減することができたのではないかと考えております。 [中原 力議員 登壇] ◆(中原力議員) 答弁をいただきました。
私は、市長就任以来、新型コロナウイルス感染症への対応を市政の最優先課題と捉え、これまで400億円を超えるコロナ対策関連予算を計上し、ワクチン接種の促進や保健所機能の強化など、感染拡大の防止に取り組むとともに、市民生活への支援や厳しい状況下にある事業者の事業継続、観光需要回復に向けた各種施策を実施するなど、市民の命、暮らし、仕事を守るため、スピード感を持って全力で取り組んでまいりました。
庁舎は、市民の安全、安心を確保できる地域防災拠点として、また、市民に親しまれ様々な機能を併せ持つまちづくりの拠点として重要な役割を担う施設であります。そのため、事業の経過状況を把握、調査するとともに、これからの目指すべきまちづくりのために必要な提言を行うことを目的として設置しようとするものであります。 ○議長(小山田邦弘君) 趣旨説明が終わりました。
まず、市民と行政が拓く協働と連携のまちです。 新型コロナへの対応として、相談等業務のICT活用によるオンライン化を進めたほか、県外からの移住世帯に対し奨励金を交付しました。 このほか、市民との協働によるまちづくりを推進するため、まちかどコメンテーターを積極的に活用するとともに、市長と語る会を開催したほか、各校区における地域コミュニティ協議会の活動等を支援しました。