稲敷市議会 2022-09-08 令和 4年第 3回定例会−09月08日-02号
私の住まいも圏央道から近いのでありますけれども、市民の方から騒音がひどくて眠れない、特に、大型トラック、後ろにマフラーを高く上げているような車が通るときや大型バイクが大勢で走行するときなどがあって、そのときには特にひどいというので、防音壁を設置してほしいというお話がありまして、NEXCO東日本のお客様センターというところに私電話しました。
私の住まいも圏央道から近いのでありますけれども、市民の方から騒音がひどくて眠れない、特に、大型トラック、後ろにマフラーを高く上げているような車が通るときや大型バイクが大勢で走行するときなどがあって、そのときには特にひどいというので、防音壁を設置してほしいというお話がありまして、NEXCO東日本のお客様センターというところに私電話しました。
令和2年3月潮来、鹿島交通拠点環境整備基本計画を策定いたしまして、国、国土交通省、NEXCO東日本、茨城県等にご協力をいただきまして、整備を進めてまいりました。
それは、国土交通省やNEXCO東日本、現在設置されている債務返済機構が、実際の許認可などの権限を持っているということなんです。そして、それらがやたらとハードルが高いんです。また、事業の実現には、高速道路特有の法規制や敷地面積の確保、事業の採算性などの問題も開発の妨げになっているようです。
また,ひたちなかインターとひたち海浜公園インターを通るコースの場合,NEXCO東日本と協議を行っているが,高速道路を半日以上通行止めにすることで国道の渋滞につながってしまうなど,那珂湊地区を通るコースは,現時点では多くの課題があると認識している。そのため,コース設定については,有識者などの様々な意見を取り入れながら,更なる検討を図られたい。
この区間につきましては、NEXCO東日本にて市道も含め一体的に整備を行うとすることから、市道の整備費として約2億円をNEXCO東日本へ負担するものであります。 アクセス道路2号線につきましては、笠間市が施工いたしますアクセス道路1号線から県道稲田友部線に向かう620メートルの区間で、整備費用は約7億8,000万円を予定してございます。 ○議長(石松俊雄君) 大関久義君。
これらの作業の中で,周辺地区への影響や,より広く整備効果を得られる形を十分に精査しながら,準備段階調査箇所選定に向け,国,県,NEXCO東日本,つくば市等の関係機関との連携を図るとともに,整備に向けた取組を進めてまいりたいと考えてございます。
スマートインターチェンジの整備に当たりましては,NEXCO東日本が高速道路から料金所までの工事を行い,自治体は料金所から接続する一般道路までの工事を行うこととなっておりますことから,引き続き国,県,NEXCO東日本と関係機関との協議を実施し,具体的な構造等を検討するとともに,準備段階調査箇所選定に向け,スマートインターチェンジの予備設計に着手したいと考えております。
スマートインターチェンジ設置可能性検討事業の報告の中で,インターチェンジを県道土浦境線に取り付ける案が最適な候補地として,今後,NEXCO東日本株式会社と関係諸機関と検討を進めると報告されました。 小さな質問の1点目,その選定経緯の詳細について,答弁をお願いいたします。また,今後のスマートインターチェンジ供用開始までの予定についても答弁をお願いします。
また,ひたちなかインターとひたち海浜公園インターを通るコースの場合,NEXCO東日本と協議を行っているが,高速道路を半日以上通行止めにすることで国道の渋滞につながってしまうなど,那珂湊地区を通るコースは,現時点では多くの課題があると認識している。そのため,コース設定については,有識者などの様々な意見を取り入れながら,更なる検討を図られたい。
│ │ │ │(1)常磐道に防護壁を設けることについてNEXCO東日本│教育局長 │ │ │ との協議はどうなっているか │ │ │ │(2)現状の認識と騒音や排ガス・粉塵等の定点観測を行うこ│生活環境部長│ │ │ との市の見解 │
◎都市建設部長(吉田貴郎君) 今後の見通しとの御質問でございますが、現在、国、県、NEXCO東日本、県警、市等の関係機関で構成された準備会を設立し、笠間パーキングエリアスマートインターチェンジの整備について計画的かつ効率的な整備検討を進めているところでございます。 準備会での県と調整が整いました地区協議会を設立して、実施計画書を策定し、国へ提出し、新規事業化の採択を目指しております。
(1)常磐道に防護壁を設けることについて、NEXCO東日本との協議はどうなっているか。 (2)現状の認識と騒音や排ガス、粉じん等の定点観測を行うことの市の見解。 最後に3番です。 つくば市障害者日常生活用具給付事業の再給付における取扱いについて伺います。
17款財産収入、1項財産運用収入、1目財産貸付収入3,309万4,000円は50万1,000円の増、04土地貸付料は、新たに東部拠点について圏央道複線化事業のストックヤードとして令和5年度まで3年間、NEXCO東日本への貸出しやポリテクセンターなどへの貸付料でございます。 28ページをお開き願います。
また,国とか県とかNEXCO東日本とか,連絡とか協議会とかそういったものをどういうふうにされていくのか。そういったことで,おおよその全体の予算のイメージとして理解したいところがありますので,どのぐらいの予算になるのか。また,地元自治体の負担についてはどのくらいなのでしょうか。 それから,時間的なことですね,期間,どのぐらい完成までかかるのか。
北関東自動車道、仮称笠間パーキングスマートインターチェンジにつきましては、国による準備段階調査に採択されたところであり、今後は、建設課内に推進担当を置き、国県及び警察並びにNEXCO東日本などの関係機関とともに、新規事業化としての整備計画決定に向けて取り組んでいきます。
こちらの事業に関しましては、事業計画段階から国道事務所、NEXCO東日本と協議を重ねておりまして、もし仮に土地区画整理組合の事業によって地盤沈下が起こったということになれば、土地区画整理組合の責任ということになります。 以上でございます。
次に、議案第85号 財産の取得についての審査では、隣接する高速道路の騒音、隣接ゴルフ場への対応及び計画敷地内の暗渠の対策について質疑があり、高速道路は現時点ではNEXCO東日本と協議していないが、今後生活環境部で対応を検討すること、ゴルフ場については、所在地であるつくばみらい市に情報提供を依頼しており、今後対策等を検討すること、また、暗渠については県やURに確認し、今後の対応を検討するとの答弁がありました
◎都市整備部次長(石塚成美君) 守谷サービスエリアスマートインターチェンジの進捗状況ということでございますが,昨年度建設課のほうで守谷スマートインターチェンジ設置検討調査業務というのを発注しておりまして,まだ繰越しということになっているものではございますが,その中で需要予測及び概略・構造・検討などを進めておりまして,それを基に国や県,NEXCO東日本と協議を進めている状況でございます。
つくば市内の進捗については、表にありますとおり、令和元年度からNEXCO東日本が島名第一橋、北首都国道事務所が小貝川高架橋、常総国道事務所が館野高架橋の下部工事を、それぞれ施工しております。 圏央道については、首都圏中央連絡自動車道建設促進会議において、毎年、国土交通省等に要望を実施しております。今後も引き続き、4車線化の早期整備について、関係機関とともに要望を行ってまいります。
第3表繰越明許費補正,上段から5段目の款8土木費,項2道路橋梁費,事業名,橋梁長寿命化修繕事業の1億1,021万円は,山王歩道橋耐震設計業務で国の追加補正が12月に確定したこと,また,西荻久保橋の補修工事において,受託者のNEXCO東日本における他市橋梁との一括発注の調整に日数を要し,工事完了が4月になることから繰り越すものでございます。 その下になります。