郡山市議会 2022-12-15 12月15日-06号
2021年当時の平井デジタル担当大臣は、国や自治体等が保有する有用な情報をオープンデータとして整備、公表したり、多様な主体が参照できたりするよう整備していきますと述べ、国民管理や企業の儲けのために個人情報を活用すると明らかにしました。この個人情報の国や企業等による活用における個人情報や利用履歴の漏えいに国民は一番の不安を持っています。
2021年当時の平井デジタル担当大臣は、国や自治体等が保有する有用な情報をオープンデータとして整備、公表したり、多様な主体が参照できたりするよう整備していきますと述べ、国民管理や企業の儲けのために個人情報を活用すると明らかにしました。この個人情報の国や企業等による活用における個人情報や利用履歴の漏えいに国民は一番の不安を持っています。
次に、今後の進め方ということでございますけれども、あだち福祉会からお伺いしている部分でございますけれども、今後については、令和5年の3月で生徒が卒業するということでございますので、今後学校の廃止の認可の申請を行って、そちらを進めまして、閉校後の利活用の部分については、今後2市1村の市長はじめ、あと担当部課と話をして進めていくというところでございます。
要因としては「小規模企業ほどコスト高を販売価格に転嫁できず、収益環境の悪化に直面しているのではないか」と、データバンクの担当者の声も紹介されています。 本村は中小企業が多く原材料の高騰をもろに受ける生産工場が多くて、ボーナスが上がったなどという話は私は聞いてないんですね。このような状況の中で、この議案を提出すること自体私は納得できませんが、村長はこの本村の現状を見てどのように思いますでしょうか。
問題は、今ほども話ありました、全員協議会とか定例記者会見で総事業費、事業規模が7億円と、これが9億円になったということが問題なわけでありまして、市役所内の各担当の横の連絡調整、これがうまく進まなかったというだけでは、ちょっと私、済まされない問題ではないかというふうに感じております。
その他、産前産後から就学に至るまで、地区担当の保健師や栄養士などによる伴走型の支援を実施しており、おおむね利用者の満足度は高いと捉えております。
内容的な部分でありますので、担当課長より説明をいたさせます。 ○議長(割貝寿一君) 総務課長。 ◎総務課長(江田一寛君) 議員のおただしにお答えいたします。 過疎債(ソフト)ということでおただしかと思いますので、過疎債(ソフト)には発行限度額というのがございます。
あと、この案内人、これはもう少し勉強させていただきます、担当課と共に。 ○議長(割貝寿一君) 鈴木茂君。 ◆10番(鈴木茂君) その東京の回帰センターもいろいろ場所がありまして、後からその担当の人の話が出ますけれども、担当を1人、町で置いておく町もあるんです、1人派遣して。
また、公文書の取扱いの妥当性を検証するため、総務部の担当部門が、各課等の文書取扱状況を毎年監査する仕組みもつくるとしています。監査対象は多数になり、新たな体制も必要になると思いますが、どう対応するのか伺います。 公文書は、市民共有のものであり、主体的に利用し得るものであるとされています。今後、その理念の具体化に役立つ手段の1つとして、公文書ファイル管理簿の作成と公表があります。
さらに、保健委員会などの地域団体との連携及び情報共有を図るため地域担当制を導入するなど、きめ細やかな対応を図ってまいります。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 地域の社会福祉の充実について、柳田尚一議員の再質問を許します。柳田尚一議員。 〔7番 柳田尚一議員 登台〕 ◆柳田尚一議員 それでは、再質問させていただきたいと思います。
これを担当している、事務を担当している市の当局者のほうで、こういったことは問題だと指摘することは、私はこれを改善させていく上で非常に力になることだと考えていますので、これ以上の改悪はやらないでほしいという声だけでも国のほうに出すべきではないかなと思うのですが、再度お願いしたいと思います。 ○塩田義智議長 当局の答弁を求めます。松田保健福祉部長。
◎村長(澤村和明君) 担当課長のほうから答弁させます。 ○議長(吉田好之君) 教育課長。 ◎教育課長(木村伸君) 施設利用料についてお答えします。 施設の維持管理には、毎年維持費が発生することから、その財源に充てるため、ほかのスポーツ施設などを参考に施設利用料を設定したいと考えております。
今そういう品目がなかなかないということで、昨日の渡辺議員の質問とも相通ずるところがあろうかと思うんですが、そこは、まず市場調査、それから生産調査、これをやはりさせていただくというふうなことの中でどう進めていくかというふうなことを考えていきたいというふうなことで、過日担当部のほうに指示をさせていただきました。私も一緒に、大切なことですので知恵を出していきたいと思っております。
この事業は、郡山市でいえば政策開発課に当たる企画課が所管しており、担当職員の方々から種々ご説明をいただきました。事業を推進した根拠としては、男女共同参画プランに位置づけられている「すべての人が安心して暮らせる社会の実現に向けて」取り組むとの基本目標があり、高齢者、障がい者、セクシュアルマイノリティー、外国人など全ての人が安心して暮らせる環境整備の取組を推進することとなっております。
◎総務政策部長(荒川貞伸君) 改善に向けまして、今、庁内で、担当部局のほうで検討しているところでございますが、また、改善に向けての会議といたしまして、施策評価につきましては、外部委員の皆様から成ります本宮市地域創生有識者会議というものを2回開催させていただいております。また、庁内の係長級で構成しておりますワークショップ、これを総合計画の分野ごとに5回開催しているところでございます。
本委員会は、塙町のスクールバス及び学童保育の運営状況について、担当課長及び職員から聞き取り調査を行った。 調査日、令和4年10月21日(金)。 出席委員、下重義人、吉村守広、藤田一男、吉田克則、青砥與藏、菊地哲也、鈴木孝則。 説明員、学校教育課長、課長補佐兼管理係長、学校教育係長。 職務出席者、議会事務局長、書記。 場所、委員会室及び塙小学校。 3、調査の結果。
次に、分科会長から各分科会における審査内容が委員会に報告され、総務市民分科会からは、総務部所管事項の審査の中で、SNSによる道路不具合などの通報事業について、46件の不具合の通報があったとのことだが、通報を受けた後の情報の取扱いはどのようになるのかとの質疑に対し、通報内容に応じて、直接担当課へ情報が届くので、通報があった担当課において、現地の確認及び補修等の対応をしているとの答弁がありました。
運営委員会という謎の三角コーンを立てて、我々が来るとそこを担当の方が開けていただいて駐車しています。これは受益ではないのでしょうか。私の知る限り、これについて規則はありません。慣例でしているのだと思いますけれども、もし皆さんが今回の有料化について賛成されるのであれば、当然、自らの駐車場の受益に対しては有料化すべきだと思っています。
付託議案の審査に当たっては、教育長、代表監査委員、総務政策部長、財務部長及び担当部課長等の出席を求め、会計決算ごとに審査を行い、その後、市長、副市長の出席を求め、各種会計決算について市長に対する総括質疑を行いました。 各種会計決算認定についての審査結果は、各案件とも原案のとおり認定すべきものと決定したところであります。 以上、決算審査特別委員会の報告といたします。
委員会審査は9月15日に委員全員出席の下、執行機関からは町長をはじめ課長等及び担当グループ長、また代表監査委員が説明員として出席し、認定9案件について審議を行いました。 審査の結果は、お手元の委員会審査報告書のとおり、認定第1号から認定第8号までの認定8案件については認定すべきものと決定し、認定第9号については原案可決及び認定すべきものと決定しました。 以上、報告いたします。
そこで、母子保健担当保健師全体で、必要な支援策について検討してきているのかお伺いをいたします。 ○塩田義智議長 相楽こども部長。 ◎相楽靖久こども部長 母子保健全体での支援策の検討についてでありますが、現在、母子健康手帳交付時におけるサポートプラン作成を、助産師または保健師が行っており、2021年度は全妊婦の95.3%に対し作成しております。