郡山市議会 2022-12-07 12月07日-03号
項目2、公立夜間中学について。 私や他の議員も今まで本市に公立夜間中学を設置すべきとの趣旨で、何度か一般質問を行ってまいりました。
項目2、公立夜間中学について。 私や他の議員も今まで本市に公立夜間中学を設置すべきとの趣旨で、何度か一般質問を行ってまいりました。
まだ1年半ありまして、まだまだ公立夜間中学の状況が分からない中で、夜間中学開設までのスケジュールが発表され、昨日の夜のNHKの福島県のニュースでも報道がされました。 今後、いろいろな理由で不登校になってしまった方の受入れの場としてはいいものだなというふうに思いました。
それでは、次の質問、2番、公立夜間中学について質問いたします。 6月に福島県教育委員会が年齢や国籍を問わずに学べる公立夜間中学を県内に初めて設置することが報道され、県立ではなく財政支援をした上で市町村立とする方向で調整し、設置場所については市町村と協議し決定するとの発表がありました。 現在、県内には公立の夜間中学はありません。自主夜間中学が4か所あるのみであります。
公立夜間中学についてともう一つ、コロナ禍の特例貸付けと政府困窮者支援策について、2つ、今日は質問できませんでした。また次の機会に質問させていただきたいと思います。 以上で、一般質問を終わります。 ○田川正治副議長 以上で、箭内好彦議員の市政一般質問を終了いたします。 長時間にわたりましたので、暫時休憩いたします。
◆27番(村山国子) 公立夜間中学について伺います。 夜間中学は義務教育であるという認識はあるか伺います。 ◎教育部長(矢吹淳一) 議長、教育部長。 ○副議長(尾形武) 教育部長。 ◎教育部長(矢吹淳一) お答えいたします。 いわゆる夜間中学は夜の時間帯に授業が行われる中学校であることから、義務教育における中学校の課程を学ぶ場と認識しております。 ○副議長(尾形武) 村山国子議員。
公立夜間中学設置に向けた動きと自主夜間中学の現状についてお伺いします。 ことしの1月14日、市民会館で開催されました夜間中学を知る集いには、市民の方約100名、文教福祉常任委員会の正副委員長の皆さん、委員の皆さん等を含め約100名の方がお集まりになりました。
「アオウゼ」は、「福島に公立夜間中学をつくる会」が退職された教員20名で運営し、生徒の中には、原発事故により避難した児童・生徒も含まれているとのことでございます。
、採決 4 追加議案第158号、第159号の提出 議案第158号 固定資産評価審査委員会委員選任の件 議案第159号 人権擁護委員候補者推薦の件 5 市長の提案理由の説明 6 質疑、委員会付託、討論、採決 7 追加議案第160号ないし第162号の提出 議案第160号 TPP大筋合意による国内農業対策を求める意見書 議案第161号 公立夜間中学
国勢調査に記入した少なくとも249人の方は、公立夜間中学の対象者ということになります。学習意欲がある人を掘り起こすためにも、福島市が相談窓口になり、市民に広く広報してほしいというのがつくる会の願いです。一人でも多くの対象となる方に知ってもらうためにも、福島市はその相談窓口となるべきですが、見解を伺います。 ◎教育長(佐藤俊市郎) 議長、教育長。 ○副議長(渡辺敏彦) 教育長。
福島市八島町11-30 │23.1.24│総 務│不採択│ │ │ことについて │尾形 和男 │ │ │ │ ├─┼──────────────┼──────────────┼────┼────┼───┤ │ │夜間中学の相談窓口の一本化に│福島市八島田字桃木町3-4 │ │ │ │ │3│関することについて │福島に公立夜間中学