二本松市議会 2022-12-20 12月20日-05号
最後になりますが、今年も残すところ、あと10日となりました。 改めて、この1年間の議会運営にご協力を賜りましたことに感謝を申し上げますとともに、日増しに寒さが肌に感じられるようになった今日この頃、コロナとインフルエンザの同時感染も心配されておりますので、くれぐれもご自愛の上、穏やかに年の瀬を迎えられますようご祈念申し上げます。
最後になりますが、今年も残すところ、あと10日となりました。 改めて、この1年間の議会運営にご協力を賜りましたことに感謝を申し上げますとともに、日増しに寒さが肌に感じられるようになった今日この頃、コロナとインフルエンザの同時感染も心配されておりますので、くれぐれもご自愛の上、穏やかに年の瀬を迎えられますようご祈念申し上げます。
あと5分早く着いてくれたら。これどっちにも言われたのだ。」何人かから同じような話聞かされました。郡山市にはそういう地域がたくさんあるのです。その人たちの医療を守るために、保健師の役割は大きなものだと私は思っています。保健師を中心部に集めていいのですか。阿武隈川が氾濫してしまうと、保健師が一人もいない地域があっていいのですか。私は、それはあり得ないと思います。
だからどう見ても、マイナンバーカードで診てもらいたい人がいて、あとマイナンバーカードを取得しない人は、保険証で診てもらうということが合理的なんです。これね。それを、保険証を廃止すると言ってしまったから、こういうことになっているんだろうと思います。
次に、今後の進め方ということでございますけれども、あだち福祉会からお伺いしている部分でございますけれども、今後については、令和5年の3月で生徒が卒業するということでございますので、今後学校の廃止の認可の申請を行って、そちらを進めまして、閉校後の利活用の部分については、今後2市1村の市長はじめ、あと担当部課と話をして進めていくというところでございます。
それは、我々議員は全員協議会、あとは常任委員会等で内容的なものを聞かせていただいております。それについては分かっておりますけれども、市民の皆様にしてみれば、7億円だけが走っております。それが今回の議会で9億円になったと。それの原因、そこまで行ったプロセスも含めて、そういうことって一切知らされていないわけです。
農業オンラインセミナーにおきましては、実際に農業を実践されている方にゲストとして参加をしていただきましたことから、有機農業に関する質問、肥料はどのようなものを使うのかとか、あとは有機農業のメリットはと、そのような質問が多かったというふうに聞いておるところでございます。 以上でございます。 ◎産業部長(荒木光義) 議長、産業部長。 ○議長(本多勝実) 産業部長。
そういうふうに思ったので、あとのもありますから。
というのも、私のところでも当然、リンゴを直売しておりますので、たまにお客さんいらっしゃったときに、塙町はあと見るところあるのかと言われたときに、なかなかパッと思い浮かばないんですね。
今現在は、運転手の確認を終わりまして、一番最後に車庫に到着したとき、運転手、あと会社も点検しているという情報を聞いております。今後さらに徹底というのは必要でございまして、先ほど答弁申し上げました、こどものバス送迎・安全徹底プラン、この中で言われているのですけれども、安全マニュアルを今つくっております。
今後につきましては、いろいろ状況を見ながら、国の支援も始まりますし、あと県の肥料高騰対策緊急事業も今後行われますので、その状況を見ながら支援については考えていきたいというふうに考えております。 ○議長(三瓶裕司君) 17番、渡辺忠夫君。
スーパーシティやデジタル田園健康特区では、企業が市民生活を支える基本的なサービスを提供し、行政は企業が立てた計画にお墨つきを与え、法令等の関係で必要な最低限のチェックを行い、あとはサービスを行う企業に対して補助金を支給する存在にすぎなくなると指摘されています。
あと、やるとしては、その行動と成果を執行側にだけに求めるんじゃなくて、我々議員も一緒になって、いわゆるその営業というものをやって、共々に盛り上げていけたらなと思いますので、よろしくお願いいたします。 以上です。 ○議長(吉田好之君) 1項目を終わります。 次に、2項目めの答弁、村長。 ◎村長(澤村和明君) 担当課長のほうから答弁させます。 ○議長(吉田好之君) 教育課長。
直接的なものに関しましては、建物等の固定資産税や法人市民税、また地元採用される新規雇用の創出と、あと個人市民税の増加、また、地元産品などの販売の増加などが見込めると考えられます。
同じように、防災士も自分1人取っても、確かに自分の家の防災をすること、自助がまず第一なので、それは大事なことだと思うのですけれども、周辺とか同じ防災士を持った方と連携をしながら、例えば、避難所運営ゲームとかいう、ハグといいますけれども、あるいは、これは実際、防災士の資格の講座の中のカリキュラムの中でもありましたが、災害図上訓練、ディグといいますけれども、そういったものをあらゆること、あと例えば、これは
従来の交通体系を一新いたしまして、定額タクシーの創設、また、デマンド型乗り合いタクシーの充実、あとは通勤通学、また移動ニーズの高い地区、区間を運行するコミュニティバス、こちらのほうを予定してございます。
あとは全部趣旨としては同じだと思うので、この1番目に、1つとしてある法整備を求めるということ、進めると書いてあるのですよね。これが法整備をしてほしいというような国民の声というのが果たして今の段階であるのかなというと、私はちょっとこれはあまり私のもとには聞こえてはこないのですけれども、この法整備を求める声、どのような声なのか、聞いているのであればお聞かせいただければと思います。
あと、参考までにお聞きいたします。 各分団が年間を通じて水防訓練をやっているというお話をお聞きしましたけれども、延べ日数にして大体年平均何日ぐらい水防訓練を行っているのか、分かれば教えていただきたいと思います。 あと、その下の10款の教育費の白沢公民館大ホール改修工事についてお聞きいたします。
さらに、ユーパル矢祭のほうの運営費といたしまして、電気代、あとは燃料代、ボイラー等で温泉等のほうを沸かしているということもございまして、こちらが年間で2,300万円ほどかかっております。こちらのうちの半分、全額というわけにはちょっとなかなか町としてもいきませんので、こちらの半分の1,150万円程度をこの指定管理料の中の積算根拠として計上させていただいた。
あと、3点目の民間への助成についてでございますが、国において改正健康増進法の趣旨を踏まえました補助金制度を創設しております。したがいまして、その制度を活用していただくということで、本市においては新たな制度として創設ということは考えていないということでございます。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 柳沼総務部長。 ◎柳沼英行総務部長 再質問にお答えいたします。