八戸市議会 2022-12-16 令和 4年12月 広域連携推進特別委員会−12月16日-01号
事業番号35番、医師派遣事業でございますが、市民病院の医師を三戸中央病院、五戸総合病院などに派遣し、圏域全体の医療サービス提供体制の強化を図るもので、11月末現在で延べ221人の医師を派遣しております。なお五戸総合病院につきましては、医師の退職などによる欠員に対応するため、新たに10月から外科医の、11月からは漢方内科医の医師派遣を実施しております。 続きまして22ページを御覧願います。
事業番号35番、医師派遣事業でございますが、市民病院の医師を三戸中央病院、五戸総合病院などに派遣し、圏域全体の医療サービス提供体制の強化を図るもので、11月末現在で延べ221人の医師を派遣しております。なお五戸総合病院につきましては、医師の退職などによる欠員に対応するため、新たに10月から外科医の、11月からは漢方内科医の医師派遣を実施しております。 続きまして22ページを御覧願います。
事業番号35番になります医師派遣事業でございますが、八戸市立市民病院から、三戸中央病院、五戸総合病院などに医師の派遣を行い、圏域全体の医療サービス提供体制の強化を図るもので、8月末時点で、延べ153人の医師派遣が行われております。
事業番号39番、医師派遣事業でございますが、市民病院から三戸中央病院、五戸総合病院などに医師の派遣を行うもので、成果指標の派遣医師数は平成29年度から全ての年度で目標を上回っており、増加傾向で推移をしております。 続きまして、20ページを御覧願います。
ドクターカーの運行事業、ドクターヘリの出動は命綱とも言える役割を果たし、周辺市町村への医師派遣事業で地域医療に貢献していることを評価いたします。今後とも市民の命を守るとりでとして役割を果たしていただくことを求めて、意見といたします。 ○議長(森園秀一 君)上条幸哉議員の発言を許します。 上条幸哉議員 ◆14番(上条幸哉 君)意見を申し上げます。
事業番号39番、医師派遣事業でございますが、八戸市立市民病院から三戸中央病院や五戸総合病院などの自治体病院に医師の派遣を行うもので、2月末時点の派遣医師数は、延べ317人となっております。 続きまして、13ページを御覧願います。
事業番号39番医師派遣事業でございますが、市民病院から三戸中央病院や五戸総合病院などの自治体病院に医師の派遣を行うもので、11月末現在の派遣医師数は230人となってございます。 次に、15ページを御覧願います。
事業番号39番、医師派遣事業でございますが、八戸市立市民病院から三戸中央病院、五戸総合病院などへ医師の派遣を行うもので、昨年度の派遣医師数は312人でございます。 また、今年の2月から新たにおいらせ病院に眼科医の派遣を開始しております。 次に、24ページを御覧願います。
続きまして14ページの事業番号39番、医師派遣事業でございますが、八戸市立市民病院から三戸中央病院、五戸総合病院などへの医師の派遣を行うもので、2月末時点での派遣医師数は282人となっております。 また、先月から新たにおいらせ病院へ眼科医の派遣が始まりまして、おいらせ町からの情報によりますと、既に多くの方が受診をされているということでございます。
続きまして、12ページの事業番号39医師派遣事業でございますが、市民病院から三戸中央病院、五戸総合病院などへ医師の派遣を行うもので、11月末時点での医師派遣数は181人となっております。なお、来年1月からおいらせ病院に新たに眼科医の派遣を開始する予定でございます。
13ページ上段の事業番号41番、医師派遣事業ですが、ことしの4月から11月末までに八戸市民病院から圏域の4医療機関へ延べ223人の医師を派遣しております。 次に、17ページのほうをお願いいたします。
連携施策aの高度な医療サービスの提供からcの高等教育機関等と連携した地域の人材育成までの3施策、事業は28番ドクターカー運行事業の充実・強化から、39番学官連携地域シンクタンクまでの12事業、次のページに参りますが、役割の3では、圏域全体の生活関連機能サービスの向上につきまして、連携施策、医療体制の充実からこのページ一番下のほうとなりますが、NPO等の活動促進までの16施策、事業番号では40番医師派遣事業
次の19節負担金補助及び交付金は、市民病院の救命救急センター運営費負担金を増額するとともに、連携中枢都市圏事業であります市民病院の医師派遣事業及び高度医療従事者育成支援事業について、実績に基づきそれぞれ負担金を減額するもの、次の21節貸付金は、看護師等修学資金貸付金の不用額を減額するものでございます。
次に、資料9ページ、タブレットでは10ページに参りまして、上段のほうの事業番号40番、医師派遣事業でございます。本年の4月から11月までに、圏域の4つの医療機関へ延べ216人の医師を派遣しております。 次に、11ページに参りまして、中段の事業番号55番、障がい者福祉合同研修会等の開催ですが、10月15日に、行政職員対象の研修会を開催し、圏域町村10人を含む52人が参加しております。
連携項目につきましては、大きく3つに分けており、1つ目は、八戸圏域連携中枢都市圏ビジョンに基づき実施している連携項目として、危険空き家対策のための合同研修会等の開催、福祉避難所の設置及び圏域での相互利用、救急医療キット配布事業、安全、安心情報発信事業、ドクターカー運行事業、AED普及促進事業、医師派遣事業、仮称・八戸市総合保健センター整備事業、漁業就業支援事業、八戸圏域公共交通計画推進事業の10項目
ページをお進みいただきまして、資料では6ページ、タブレットでは7ページの下段、35番の医師派遣事業ですが、9月22日の連携中枢都市圏ビジョンの変更の際に、南部町医療センター及びおいらせ病院に医師派遣を行う内容を追加したものでございますが、南部町医療センターにおきましては、毎週金曜日と日曜日に、おいらせ病院には毎月第2土曜日、第4金曜日に、八戸市立市民病院から外科医師を宿日直で派遣しており、五戸総合病院
さらに、昨年9月22日には、新規事業として、不妊専門相談センター事業及びAED普及促進事業の2事業を追加するとともに、医師派遣事業において医師の派遣病院を拡充するなど、ビジョンの変更を行い、現在66の連携事業を展開しております。
次に、35番、医師派遣事業ですが、9月22日の連携中枢都市圏ビジョンの変更の際に、南部町医療センター、おいらせ病院に医師派遣を行う内容を追加しており、南部町医療センターにおいては、毎週金曜日並びに日曜日に、おいらせ病院には毎月第2土曜日に、八戸市立市民病院から外科医師を宿日直で派遣しております。 次に、タブレットでは10ページ、紙資料では9ページをお開き願います。
議案第116号平成29年度八戸市立市民病院事業会計補正予算の主なる内容は、収益的収入のうち、連携中枢都市圏事業として実施している医師派遣事業に係る一般会計からの負担金を増額するものであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。
このうち、医師派遣事業につきまして、南部町の国民健康保険南部町医療センター、おいらせ町の国民健康保険おいらせ病院への医師派遣について、八戸市立市民病院から医師を派遣できる体制が整いましたことから、同事業の対象に南部町、おいらせ町の2町を加えることにしたものでございます。
次のページの第21款諸収入は1344万8000円を増額するもので、主な内容でございますが、4項1目の受託事業収入は、新井田古館遺跡における発掘調査受託事業収入を計上するほか、5項3目雑入は、連携中枢都市圏推進事業として、医師派遣事業を拡充することに伴い負担金を増額するものでございます。 次のページをごらん願います。